お客様のライフスタイルをシューズでより豊かにしたい。
"多くのモノ、ブランドがあふれている中で私達が揃えている商品は、自分達の好きなモノ、
自信を持ってご提供させて頂きたいモノ"でございます。 一人一人のお客様に寄り添い、
ライフスタイルに合った商品をご提案させて頂きます。
他のお店では取扱いのない珍しいブランドやまだ世に出ていない面白いプロダクトも積極的に展開しております。
今回ご紹介するのは、DRAGON BEARDより新作2型、限定モデル1型、
新色追加の3型が一挙発売となりました。
レディースサイズの展開も徐々に増えていっておりますので、
ぜひご覧ください。
【DB-CLASSIC 70 武将 SANADA 】
【CLASSIC70】の限定【武将】シリーズ2
外側と内側がアシンメトリー(左右非対称)となった
外側と内側がアシンメトリー(左右非対称)となった
スポーツミックスモデルを日本の歴史の一部である【武将】から
インスピレーションしデザインした限定モデルです。
過去にもシリーズ化し毎シーズンデビューしてきたラインを2023年復活。
プリントは時代の模様をアレンジ及びブランドアイデンティティーである
サイドラインを複数使用し家紋風にデザイン。
ブランドの中では、主張が強い限定商品です。
【DB-CLASSIC 91 D】
ドラゴンベアード初期モデルをクラシックラインとして
ブラッシュアップして復刻。
CLASSIC 91Dは、80年代のレトロランニングがインスピレーションとなった、クラシックなデザインのローテックモデルです。
ロングノーズのシルエットが特徴で、スムーズレザーとオイルレザーを組み合わせた高品質な素材を使用しています。
CLASSIC 91Dは、80年代のレトロランニングがインスピレーションとなった、クラシックなデザインのローテックモデルです。
ロングノーズのシルエットが特徴で、スムーズレザーとオイルレザーを組み合わせた高品質な素材を使用しています。
薄いソールが足にフィットし、軽快な履き心地を実現したモデルです。
【DB 1009 CLOUD】
シンプルでありながらスポーティーでモダンな印象を与えます。
メインのカラーは、シックな黒や白など定番のカラーがラインナップされており、どんなファッションにも合わせやすいデザインです。
メインのカラーは、シックな黒や白など定番のカラーがラインナップされており、どんなファッションにも合わせやすいデザインです。
つま先にはRの効いた曲線にする事で、
シンプルながらも洗練された雰囲気を醸し出しています。
ソール部分には、鱗をイメージした模様を採用し、
ソール部分には、鱗をイメージした模様を採用し、
ブランドのイメージとスポーティーな印象を表現しています。
【DB-CLASSIC 72 SN NEW COLOR】
人気モデルDB CLASSIC 72 SNのNEW COLOR。
GRAYのラインが、足元に柔らかいイメージの雰囲気にしてくれて
これからのシーズンに重宝します。
【DB 1200 GRAPHI NEW COLOR】
人気モデルDB 1200 GRAPHIのNEW COLOR。
この2色から問い合わせも多かった
待望のレディースサイズの展開もスタートしています。
※画像をクリックすると商品ページを閲覧できます。
SHOP STAFF コメント
今シーズン大注目の武将シリーズのSANADAモデルをはじめ、
このシーズンには限定のモデルが登場していきます。
来月以降にもまたビッグなお知らせも出来ると思いますので、ぜひブログ記事やメルマガなどもご覧くださいませ。
また、サイズ感や履いた雰囲気などもっと詳しく知りたいお客様は
是非、近隣のショップにも足を運んでみて下さい。
ぜひ、一度ご覧下さいませ。
【ブランド紹介】
【DRAGON BERAD】
欧米ブランドが席巻する世界のスニーカー市場において、『日本発信のスニーカーブランドを確立する』
をブランドコンセプトに誕生した日本のシューズブランド、"ドラゴンベアード (DRAGON BEARD)"。
ブランド名の由来は「坂本龍馬」。日本の歴史を変えた人物の1人であり、日本で初めて靴を履いた人物としても知られている。
その竜馬の、困難に立ち向かい、変革を恐れず実現していくスピリットに共感し「龍の髭」を意味する
"ドラゴンベアード (DRAGON BEARD)"と名付けられた。ファッションアイテムとしてのスニーカーを
つくることを前提としており、ドレスシューズ・スポーツシューズ・ビジネスシューズ等のジャンル概念に囚われない
ミクスチャーデザインを原点としている。デザイン性と機能性の両立を高いレベルで実現しており、
インソールにハニカム構造を採用することで、地面からの衝撃をしっかりと吸収しつつ、
アッパーにはクラック(ひび割れ)加工などを施すなど、ビンテージ感を演出したりとファッション性も高いつくりとなっている。
ついに、22SSから本格的な展開が始まりました。