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STEPARK(ステッパーク)
カルチャーに触れた時の
初期衝動を表現するシューズブランド。
STEP 踏み出す
PARK 音楽やアート、サブカルチャー最前線の現場
を組み合わせ、
何かに挑戦する時や立ち向かう際
「一歩踏みだす時に履いてほしい」という思いを込めて
2023年からスタート。
イギリスワークブーツブランドに15年以上携わった二人が
音楽シーンやJAPAN POPカルチャーに傾倒している
日本のシューズブランドが無い事に違和感を感じ、
ブランドを立ち上げた。
過去の名作に敬意を表しながらも、
現代の製靴方法を用いて新たな価値を見出し
シューズを生産。
日本の生産工場やデザイナーとも協力をしながら
「日本生まれのカルチャーシューズ」を創り出す。
LENTO Pointed toe
特徴的なポインテッドトゥのシルエット。
ここまで鋭くシャープに、ソールを厚く仕上げた
クリーパーシューズはアーカイブにも無く、
独自のシルエットになるように計算。
一見履きにくそうにも見えるが
見た目ほど木型は細くなく、
シルエットと履き味の良さは両立させている。
カウンターカルチャーだけでは無く、
ロカビリーやサイコビリー、
ゴシック、ホラーパンク 等の
カルチャーが好きな方にも
楽しんでもらえるようデザインを再構築。
COMODO
動物性の素材不使用の
ヴィーガンレザー/ヴィーガンスエードを
採用したクリーパー(ラバーソール)シューズ。
ヒール40mm、つま先29mmのソールは生ゴムを採用。
自分達が「今から履きたい気楽なクリーパー」を求め
ソール構造は中空にした後、
ウレタン素材を中に投入し、
クリーパーシューズの履き味とボリュームなのに
「軽くて履きやすい」を両立させた。
足への衝撃を吸収し、6番ソールをベースに
クリーパーシューズらしいシルエット、
日本人向けの木型で履き疲れしにくいモデル。
つま先の編み込み幅までこだわった仕様で
履くだけでカルチャーを感じられるシューズを
現代の製靴方法にて生産。
POPカルチャーへも提案できるように様々なカラー、
素材展開を予定。
夏にソールがベタつくのはご愛嬌。
Made in Japan Boots
日本製のブーツ シューズ
RISOLUTO/LEGATO/LARGO/PRIMO
岡山県児島の工場で作られた日本製シリーズ。
クロム鞣しのフルグレインレザーで、
独自の風合いを出しながら長く愛用出来るように生産。
足形は、フォアフット部分には適度な丸みをつけ
デザイン性とフッティングを両立。
現代のワークシューズに見られるつま先の芯材は、
非常に大きく丸みを帯びている物が多いが
あえて芯材を薄く、
サイドシルエットをシャープに見えるようにデザイン。
70年代のUKミュージシャンが好んで履いた
あの時のシャープなシルエットを踏襲した。
Vipot ArmyBoots
70年代~80年代のパンクス達が軍の払い下げ品を
安くて丈夫だからと履いていたアーミーブーツを再現
サイドジップを採用し、着脱が容易で
クッションの入ったアッパーが快適な履き心地を実現
履きこむほどに味わいの出る本革で経年変化が楽しめるモデル