STEPARK

STEPARKラバーソールメインロゴ

 

 

STEPARK(ステッパーク)

カルチャーに触れた時の
初期衝動を表現するシューズブランド。

STEP 踏み出す
PARK 音楽やアート、サブカルチャー最前線の現場
を組み合わせ、
何かに挑戦する時や立ち向かう際
「一歩踏みだす時に履いてほしい」
という思いを込めて
2023年からスタート。

イギリスワークブーツブランドに15年以上携わった後
音楽シーンやJAPAN POPカルチャーを感じられる
シューズブランドを日本で立ち上げた。

過去の名作に敬意を表しながらも、
現代の製靴方法を用いて新たな価値を見出し
シューズを生産。

日本の生産工場やデザイナーとも協力をしながら
「日本生まれのカルチャーシューズ」を創り出す。

 


メディア掲載情報

ギターマガジン11月号STEAPARK掲載

10月11日(金)発売 ギター・マガジン2024年11月号[STEPARK presents SPECIAL TALK SESSION]掲載

 


 

COMODOラバーソールのメインイメージ画像1

 

COMODOラバーソールのメインイメージ画像2

 

 

COMODO ラバーソールシューズ

動物性の素材不使用の
ヴィーガンレザー/ヴィーガンスエードを
採用したクリーパー(ラバーソール)シューズ。
ヒール40mm、つま先29mmのソールは
生ゴムを採用。

自分達が「今から履きたい気楽なクリーパー」
を求めソール構造は中空にした後、
ウレタン素材を中に投入し、
クリーパーシューズの履き味とボリュームなのに
「軽くて履きやすい」を両立させた。

足への衝撃を吸収し、6番ソールをベースに
クリーパーシューズらしいシルエット、
日本人向けの木型で履き疲れしにくいモデル。

つま先の編み込み幅までこだわった仕様で
履くだけでカルチャーを感じられるシューズを
現代の製靴方法にて生産。
POPカルチャーへも提案できるように様々な
カラー、素材展開を予定。
夏にソールがベタつくのはご愛嬌。

 

 

 

 


 

 

 

TRONCOモンクストラップラバーソールメイン画像1

 

TRONCOモンクストラップラバーソールメイン画像2

 

 

TRONCO モンクストラップラバーソール

モンクストラップタイプ
定番のモンクストラップを再構築。
シューズの構造上サイズの微調整が効きにくい為
返りの良い薄底のソールや、屈曲しやすい木型を
使われる事が多いモンクストラップ。

日本人の足型にあいやすい
STEPARK COMODOの木型を使用する事で、
厚みのあるソールを使用しても履きやすく
長時間着用しても疲れにくいような構造に。

今までモンクストラップが履き難いという理由で
遠のいた方にも再挑戦できるように仕上げた。

デザインと履き易さを楽しめる意欲作。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

LENTO ポインテッドトゥラバーソール

特徴的なポインテッドトゥのシルエット。
ここまで鋭くシャープに、ソールを厚く仕上げた
クリーパーシューズはアーカイブにも無く、
独自のシルエットになるように計算。

一見履きにくそうにも見えるが
見た目ほど木型は細くなく、
シルエットと履き味の良さは両立させている。
カウンターカルチャーだけでは無く、
ロカビリーやサイコビリー、ゴシック、
ホラーパンク 等のカルチャーが好きな方にも
楽しんでもらえるようデザインを再構築。




 

 

 

 


 

 

 

 

Made in Japan Boots

日本製のブーツ シューズ
RISOLUTO/LEGATO/LARGO/PRIMO
岡山県児島の工場で作られた日本製シリーズ。
クロム鞣しのフルグレインレザーで、
独自の風合いを出しながら
長く愛用出来るように生産。
足形は、フォアフット部分には適度な丸みをつけ
デザイン性とフッティングを両立。
現代のワークシューズに見られるつま先の芯材は、
非常に大きく丸みを帯びている物が多いが、
あえて芯材を薄く、サイドシルエットを
シャープに見えるようにデザイン。
70年代のUKミュージシャンが好んで履いた
あの時のシャープなシルエットを踏襲した。

 

 

 

 


 

 

 

 

Vipot ArmyBoots

70年代~80年代のパンクス達が
軍の払い下げ品を安くて丈夫だからと履いていた
アーミーブーツを再現。

サイドジップを採用し着脱が容易で、
クッションの入ったアッパーが
快適な履き心地を実現。
履きこむほどに味わいの出る本革で
経年変化が楽しめるモデル