【SPINGLE MOVE】SPM-1005 「ONGAESHI」プロジェクトモデル

2022.05.31
   
 
お客様のライフスタイルをシューズでより豊かにしたい。
 
"多くのモノ、ブランドがあふれている中で私達が揃えている商品は、自分達の好きなモノ、
 

自信を持ってご提供させて頂きたいモノ"でございます。 一人一人のお客様に寄り添い、

ライフスタイルに合った商品をご提案させて頂きます。

他のお店では取扱いのない珍しいブランドやまだ世に出ていない面白いプロダクトも積極的に展開しております。

TOP to TOP ONLINEのSHOPテーマである珍しいブランドのご紹介になります。
 
今回は
春のNEW MODELのご紹介になります。

 

【SPINGLE MOVE (スピングル ムーブ) 】

 職人の街から世界へ

スピングルムーヴは職人気質あふれる街、広島県府中市から誕生しました。

「流行に左右されず、日本産にこだわり、個性的なデザインで時代のニーズに対応して勝負できないか?」

とにかく日本人の足型を研究し、究極の履き心地を追求してきました。 

その技術力や品質の高さが海外にも注目され、2004年にはパリコレやミラノコレクションにも登場することができ、 

ヨーロッパでスピングルムーヴのクオリティとデザインが認められたことで、 

次第に国内のセレクトショップでも取り扱っていただけるようになりました。
 
“made in JAPAN”を発信し続けているシューズブランド

SPINGLE MOVEからNEW MODELのご紹介です。

 

【SPM-1005 KINARI】

 SPM-1005は「ONGAESHIプロジェクト」コラボレーションモデル。

「ONGAESHIプロジェクト」は、世界中から広島に寄贈される年間1,000万羽(約10トン)もの千羽鶴を、従来のように保管するのではなく、

再生紙や再生糸に作り変えて新たな価値ある製品にアップサイクルする活動です。

スピングルカンパニーは広島の企業としてこのプロジェクトに深く共感し、共同開発が実現しました。

アッパー素材は折り鶴再生糸で織り上げたオリジナルキャンバス生地。全体を生成り色で統一し、天然素材の麻混紡特注シューレースを採用。

折り鶴柄のネームやインソールで、背景にあるストーリーを表現しています。

 

SHOP STAFF コメント 

一見すると、SPINGLEMOVEの定番モデルであるSPM-141をトレンド感のある生成色ベースのマルチカラーがアクセントになるコットンキャンバススニーカー。

優しい見た目シューズ以上に、「ONGAESHI」プロジェクトのコラボレーションモデルでもあることで、

靴が出来上がる過程の中に「過去・現在・未来」へと紡ぐストーリーがあるので、履くことでいつも以上に「人」と「地球」に優しくなれるそんな一足。

 
  

 

是非、一度お試し下さい。