
"多くのモノ、ブランドがあふれている中で私達が揃えている商品は、自分達の好きなモノ、
自信を持ってご提供させて頂きたいモノ"でございます。 一人一人のお客様に寄り添い、ライフスタイルに合った商品をご提案させて頂きます。
今回は人気ナショナルブランドの【new balance】のFWシーズンのニューカラーが入荷いたしましたので、いくつかご紹介させて頂きます。
Unisex モデル
写真左【U574-WL2】
アイコニックモデル574のヘリテージモデル。
季節節にフィットする風合いのあるヘアリースエード/メッシュアッパーを
ホワイトNロゴが映えるオーセンティックなカラーで彩った「U574」“PREMIUM OG PACK”。
シンプルなフライングNBロゴのタンラベルを採用し、ペアでコーディネートできるユニセックスサイズでの展開です。
写真右【U574-RA2】
レトロテイストな表情を演出するブライトカラーでスエード/テキスタイルアッパーを彩り、
レトロなタンラベルとともにクラシカルな雰囲気に仕上げた「U574」“RETRO BRIGHT PACK”。
シンプルなフライングNBロゴのタンラベルを採用し、ペアでコーディネートできるユニセックスサイズでの展開です。
【MS237-RCS】
ニューバランスのヒストリカルな定番カラーをベースに、スエード/ナイロンアッパーでオーセンティックに仕上げた「MS237」。
70年代から80年代のランニングシューズのスリム&ロープロファイルなシルエットを現代風にリファインし印象的なビッグNロゴで仕上げました。
写真左【ML373-CF2】
Nロゴとタンを同じアクセントカラーで彩り、シューチャームをプラスした「ML373」“VIBRANT ATHLETIC PACK”。
ニューバランスのオーソドックスなランニングスタイルで展開する人気のユニセックスサイズモデルを、
風合い豊かなスエード/メッシュアッパーで季節に映えるルックスに仕上げました。
写真右【ML373-RE2】
環境に配慮したエコな材料と作業工程で仕上げたサステナビリティプログラム対象商品として展開する「ML373」“RESTORE2.0 PACK”
ニューバランスのレガシーモデルのアーカイブカラーにブラウンのNロゴを配し、風合いのあるスエード/メッシュアッパーで仕上げました。
タンラベルにグリーンアクセント、バックタブにロゴプリントをプラスしています。
Women's モデル
【WL373】
環境に配慮したエコな材料と作業工程で仕上げたサステナビリティプログラム対象商品として展開するウィメンズモデル「WL373」RESTORE2.0 PACK。
風合いのあるスエード/メッシュアッパーを女性らしいやわらかなトーンで彩り、Nロゴとバックタブをベジタン風に演出しました。
タンラベルにグリーンアクセントをプラスしています。
SHOP STAFF コメント
New Balanceは以前より履き心地やデザイン性で有名なブランドです。
意外としられていない点としては、アーチサポートがしっかりしており、
足とシューズの一体感が生まれ、靴擦れしにくかったり、長時間履いても疲れにくいシューズになっております。
現状の有名シューズブランドはワイズ表記がないですが、New Balanceにはワイズ表記があるのは、フィット感という部分に拘りがあるからです。
その拘りやシューズのデザイン性をお客様に届けて行きたいという思いで、
ついにTOPtoTOP ONLINEでの取り扱いをスタートさせて頂きました。
その他のnew balanceのコレクションページはこちらよりご覧頂けます。
是非、一度お試し下さい。
【ブランド紹介】
"新しい(new)、バランス(balance)感覚を。"
ボストンで生まれてからずっとフィット性を追求してきたニューバランスの歩み。
1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを直す矯正靴の製造メーカーとして、ニューバランス社は誕生しました。
社名の由来は、履いた人に"新しい(new)、バランス(balance)"感覚をもたらすことによります。
足の解剖学的な知識、整形外科や運動生理学への深い理解が あってこそ可能となる矯正靴の製造。
このノウハウをもとに、 60年代にはカスタムメイドのランニングシューズの製造を開始します。
理想のランニングシューズを実現するために、自ら走ることで開発に従事した青年は、独創的なシューズコンセプト「インステップレーシング」を確立。
70年代の後半に、それを具現化したシューズを発表するや、ランナーから絶大な支持を獲得します。
以降、伝統を継承しながらも、最新のテクノロジーを集結し、よりよいフィット性を追求するシューズづくりを行っているニューバランス。
その機能性を優先したシューズづくりの姿勢は、この先も決して変わることはありません。